さて、「クロストリジウム・ディフィシル抗原」は、糞便を材料としてクロストリジウム・ディフィシル菌由来毒素を検出するものですが、検体ご提出時の状態不良により、検査実施が困難となる例がございます。 つきましては、検体の取り扱いに関して、改めてご案内させていただきますので、ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。