このたび、便ヘモグロビン専用容器の「提出用袋」を下記のとおり変更いたしますので、ご案内いたします
■変更期日 | |||||||||||||||||||||||||||||||
平成22年3月下旬より順次 | |||||||||||||||||||||||||||||||
■変更内容 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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■「便ヒトヘモグロビン」検査 − 保存による影響 | |||||||||||||||||||||||||||||||
便中のヘモグロビンは細菌によって分解されるため、保存すると反応性が低下し、偽陰性の原因になります。 専用の「便ヘモグロビン容器」には、ヘモグロビンを安定に保つように液が入っています。 排便後はすみやかに便を専用容器に採取し、冷蔵保存してください。
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総合検査依頼書についているラベル「便」に患者名等をご記入の上、提出用袋に貼付して提出してください。 ![]() |