免疫血清学検査 感染症血清反応
検査項目 アニサキス抗体IgG&IgA
検体・量 血清 0.5mL
採取容器・保存方法 汎用容器 / 凍結
検査方法 EIA
基準値・単位 1.50以下(−) index
実施料・判断料・包括 210点 免疫学的検査判断料
所要日数 5〜7日
備考  
管理コード 76,1,2,2184,5E201

免疫血清学検査 感染症血清反応
検査項目 ヘリコバクター・ピロリIgG抗体
検体・量 血清 0.3mL
採取容器・保存方法 汎用容器 / 冷蔵
検査方法 EIA(国内株使用)
基準値・単位 10未満 U/mL
実施料・判断料・包括 80点 免疫学的検査判断料
所要日数 3〜5日
備考  
管理コード 76,2,2,696,5E065

免疫血清学検査 感染症血清反応
検査項目 尿素呼気試験
検体・量 呼気
採取容器・保存方法 尿素呼気バッグ / 室温
検査方法 IR 
基準値・単位 2.5未満 ‰
実施料・判断料・包括 70点 微生物学的検査判断料
所要日数 2〜4日
備考  採取方法は下記参照
管理コード 76,3,11,482,6Z100
尿素呼気試験の採取法
 呼気採取方法のポイント
1. 呼気採取バッグを口にあて(鼻から)息を吸って、5〜10秒程度息を止めてください。
2. その後、呼気バッグにゆっくりと息を入れてください。
3. 息止めが苦しい場合は、2〜3回に分けて入れても大丈夫です。
4. 呼気採取バッグには肺の中の息を入れるようにしてください。
吹く

ユービット錠の服用前に呼気を採取してください。
飲む

ユービット錠1錠を潰したりせず、空腹時に水100mLとともに噛まずに速やかに(5秒以内)服用してください。
左側臥位で5分待つ

服用後、5分間体の左側を下にして横になってください。
座位で15分待つ

その後は15分間座ってください。
吹く

ユービット錠服用後20分に、もう一度呼気を採取してください。
呼気採取時に5〜10秒程度息止めをしてそのまま(深呼吸せずに)呼気を採取すると、呼気中のCO2濃度が高まり、より正確な測定ができます。

免疫血清学検査 感染症血清反応
検査項目 便中ヘリコバクター・ピロリ抗原
検体・量 糞便
採取容器・保存方法 専用容器/ 冷蔵
検査方法 EIA
基準値・単位 陰性(−)
実施料・判断料・包括 150点 免疫学的検査判断料
所要日数 3〜5日
備考  採取方法は下記参照
管理コード 76,4,2,2122,5E068
便中ヘリコバクター・ピロリ抗原の採取法
採取ブラシの柄に巻かれたラベルを広げて名前を記入し、もとの通りに巻きつけてください。
便器(水ため部分以外の場所)にトイレットペーパーを敷くなどし、その上に排便してください。
容器の中の液をこぼさないようにアルミシールをはがしてください。
採取ブラシを便に突き刺し、ブラシの間に便が入るように、ブラシを回転させながらとってください。
便は図を参考にして適切な量を採取してください。
採取ブラシを容器に差し込み、しっかりねじ込んでください。

免疫血清学検査 感染症血清反応
検査項目 クラミジア・トラコマチス抗原
検体・量 ぬぐい液 男性のみ初尿 10mL
採取容器・保存方法 クラミジア(IDEIA)用容器 / 冷蔵 滅菌スピッツ / 冷蔵
検査方法 EIA 採取方法および保存条件は下記参照
基準値・単位 (−)
実施料・判断料・包括 170点 免疫学的検査判断料
所要日数 2日
備考   尿コップに1度とる場合は、最初の尿を底から1cm程入れ、スピッツに移す。
検体の安定性    
管理コード 76,5,11,188,5E015 76,6,11,299,5E015
クラミジア抗原(EIA法)用検体の採取法及び保存条件
EIA専用容器には100μLの保存液がはいっています。キャップを取る前に容器を数回振って、保存液を容器底部へ集めて下さい。
男性用検体(尿道からの採取)の処置法
無傷の上皮細胞が多数得られるように採取して下さい。
膿及び滲出液は検体として不適当です。
1. 排尿後は一時間以上経過してから検体を採取して下さい。
2. アルミ軸の綿棒を用意し、回転させながら尿道に2〜4cm挿入します。
3. 強く回転させて上皮細胞をはがし、1〜2秒間そのままにした後、綿棒を引き抜きます。
4. 検体採取後直ちに綿棒をキャップにつけたまま容器に入れ、キャップをして下さい。
5. 綿棒が容器底部保存液に浸っていることを確認して下さい。
6. 容器を2〜8℃で冷蔵保存して下さい。
女性用検体(子宮頸管からの採取)の処置法
無傷の立方又は円柱上皮細胞が多数得られるように採取して下さい。
扁平上皮細胞は検体として不適当です。
1. 頸管の入口を拭うための綿棒と検体採取のためのコットン綿棒を用意します。
2. 頸管の入口を最初の綿棒で拭って、過剰な粘液及び滲出液を除去します。
3. 新しいコットン綿棒を子宮頸管に挿入します。
(扁平ー円柱境界部より奥に入れます)
4. 頸管の全表面に触れるように5〜10秒間強く回転させながら細胞をはがした後、膣表面に触れないように引き抜きます。
5. 検体採取後直ちに綿棒を容器底部まで入れ、保存液に浸っていることを確認して下さい。
6. 綿棒を容器上部で折って下さい。
7. キャップ中心の穴に綿棒を差し込み、そのままキャップをして下さい。
8. 容器を2〜8℃で冷蔵保存して下さい。

免疫血清学検査 感染症血清反応
検査項目 クラミジア・トラコマチス同定DNA
検体・量 子宮頸管ぬぐい液 男性のみ初尿 15mL
採取容器・保存方法 STD-DNA同定セット容器/ 冷蔵 滅菌スピッツ /冷蔵
検査方法 ハイブリッドキャプチャー法
基準値・単位 陰性(−)
実施料・判断料・包括 210点 微生物学的検査判断料
所要日数 3〜4日
備考 女子ぬぐい液検体について実施料適用 男子初尿検体について実施料適用
検体の安定性    
管理コード 76,7,2,495,5E021 76,8,2,496,5E021

免疫血清学検査 感染症血清反応
検査項目 クラミジア・トラコマチス核酸同定SDA
検体・量 ぬぐい液 咽頭 初尿 3mL
採取容器・保存方法 専用容器 / 冷蔵
検査方法 SDA
基準値・単位 検出せず
実施料・判断料・包括 210点 微生物学的検査判断料
所要日数 2日
備考 男子初尿検体について実施料適用
 採取方法は下記参照
検体の安定性 4日 4日 1カ月
管理コード 76,9,11,2548,5E021 76,10,11,2561,5E021 76,11,11,2549,5E021

免疫血清学検査 感染症血清反応
検査項目 淋菌同定DNA
検体・量 子宮頸管ぬぐい液 男性のみ初尿 15mL
採取容器・保存方法 STD-DNA同定セット容器/ 冷蔵 滅菌スピッツ / 冷蔵
検査方法 ハイブリッドキャプチャー法
基準値・単位 陰性(−)
実施料・判断料・包括 210点 微生物学的検査判断料
所要日数 3〜4日
備考 女子ぬぐい液検体について実施料適用 男子初尿検体について実施料適用
検体の安定性 1週 3日
管理コード 77,1,2,471,6B610 77,2,2,472,6B610

免疫血清学検査 感染症血清反応
検査項目 淋菌核酸同定SDA
検体・量 ぬぐい液 咽頭 初尿 3mL
採取容器・保存方法 専用容器 / 冷蔵
検査方法 SDA
基準値・単位 検出せず
実施料・判断料・包括 210点 微生物学的検査判断料
所要日数 2日
備考  採取方法は下記参照
検体の安定性 4日 4日 1カ月
管理コード 77,3,11,2550,6B610 77,4,11,2562,6B610 77,5,11,2551,6B610

免疫血清学検査 感染症血清反応
検査項目 淋菌およびクラミジアトラコマチス同時検査
検体・量 ぬぐい液 咽頭 初尿 3mL
採取容器・保存方法 専用容器 / 冷蔵
検査方法 SDA
基準値・単位 検出せず
実施料・判断料・包括 300点 微生物学的検査判断料
所要日数 2日
備考  採取方法は下記参照
検体の安定性 4日 4日 1カ月
管理コード 77,6,11,2552,6B615 77,7,11,2563,6B615 77,8,11,2553,6B615
クラミジア及び淋菌核酸同定(SDA法)の
採取法及び保存条件
男性尿道擦過物用
1. スワブを尿道内に2〜4cm挿入します。
2. 出血しないように、スワブを3〜5秒回転させます。
3. 検体を採取したスワブを速やかに輸送用チューブに差し込みます
4. キャップがきちんとチューブに装着されていることを確認します。
5. 輸送用チューブに患者を特定する情報および採取日・時間を書き込みます。
子宮頸管擦過物用
1. 余分な粘液を先が太い洗浄用スワブで除去します。
2. 先が細い子宮頸管スワブを子宮頸管内に入れ、出血しないように、15〜30秒回転させて擦過します。
3. 検体を採取したスワブを速やかに輸送用チューブに差し込みます
4. キャップがきちんとチューブに装着されていることを確認します。
5. 輸送用チューブに患者を特定する情報および採取日・時間を書き込みます。
咽頭擦過物用
1. 検体採取スワブを口腔から咽頭へ挿入し、咽頭後壁、扁桃、扁桃陰窩等を出血しない程度にしっかり拭い、検体を採取します。
2. 口腔粘膜に触れないようにスワブを注意深く取り出してください。
3. 検体を採取したスワブを速やかに輸送用チューブに差し込みます
4. キャップがきちんとチューブに装着されていることを確認します。
5. 輸送用チューブに患者を特定する情報および採取日・時間を書き込みます。
尿
1. 初尿検体をカップなどに採取します。
2. 付属トランスファーピットで、チューブ横のフィルライン(2.5mL〜3.45mL)まで尿を移し、キャップを閉めます。

免疫血清学検査 感染症血清反応
検査項目 HPV-DNA同定
(中〜高リスク型) (低リスク型)
検体・量 子宮頸管ぬぐい液
採取容器・保存方法 STD-DNA同定セット容器/ 冷蔵
検査方法 ハイブリッドキャプチャー法 ハイブリッドキャプチャー法
基準値・単位 陰性(−) 陰性(−)
実施料・判断料・包括 360点 微生物学的検査判断料(注)  
所要日数 3〜4日 4〜10日
備考 HPVとして、16,18,31, 33,35,39,45,51,52,56,58,59および68型の”中〜高リスク型”HPVを検出します
(型別判定はできません)。

(注) 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た保険医療機関において、細胞診によりベセスダ分類がASC-US と判定された患者に対して行った場合に限り算定できます。
HPVとして、6,11,42,43および44型の”低リスク型”HPVを検出します
(型別判定はできません)。
検体の安定性    
管理コード 77,9,2,261,5F100 77,10,2,0,5F100

免疫血清学検査 感染症血清反応
検査項目 STD-DNA同定セット
クラミジア 淋菌 HPV
検体・量 子宮頸管ぬぐい液
採取容器・保存方法 STD-DNA同定セット容器/ 冷蔵
検査方法 ハイブリッドキャプチャー法
基準値・単位 陰性(−)
実施料・判断料・包括 210点 微生物学的検査判断料 210点 微生物学的検査判断料 360点 微生物学的検査判断料(注)
所要日数 3〜4日
備考 HPVとして、16,18,31,33,35,39,45,51,52,56,58,59および68型の”中〜高リスク型”HPVを検出します(型別判定はできません)。
検査実施料は、「クラミジアトラコマチス核酸同定検査」および「淋菌核酸同定検査」を併せて実施することに対応した点数として表示しています。
クラミジア・トラコマチス、淋菌、HPVの各特異DNAの有無を判定します。

(注) 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た保険医療機関において、細胞診によりベセスダ分類がASC-US と判定された患者に対して行った場合に限り算定できます。
検体の安定性      
管理コード 77,11,2,252,0



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血漿蛋白成分 補体成分 免疫グロブリン
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