生化学検査 クリアランス検査
検査項目 ICGテスト
停滞率 消失率
検体・量 血清 各1.5mL
採取容器・保存方法 汎用容器 / 冷蔵
検査方法 比色法
基準値・単位 15分 0〜10 % 0.168〜0.206
実施料・判断料・包括 〔100〕点 〔150〕点
所要日数 1日
備考    
検体の安定性    
管理コード 38,1,11,129,8A010 38,2,11,152,8A011
ICGテストの検体採取方法
1. Diagnogreen(第一三共)25mgを注射用蒸溜水5mLに溶かし体重10kgにつき1mLを静注します。
2. 停滞率: ICG投与前に対照血清を、投与15分後に被検体血清を採取し、計2本提出して下さい。
消失率: ICG投与前に対照血清を、投与後5分・10分・15分に被検体血清を採取し計4本提出して下さい。
〔注意〕
  • 早朝空腹時に実施し検査終了まで安静仰臥。
  • ICG静注後の採血は、注射と反対側から行ってください。またこの血液はICG専用とし、原則として他検査には使用できません。

生化学検査 クリアランス検査
検査項目 PFDテスト
検体・量 蓄尿 5mL
採取容器・保存方法 滅菌スピッツ / 冷蔵
検査方法 ジアゾカップリング法
基準値・単位 73.4以上 %
実施料・判断料・包括 〔100〕点
所要日数 3〜4日
備考  
検体の安定性 1カ月
管理コード 38,3,2,835,8A090
PFDテストの検体採取方法
1. 早朝空腹時PFD液服用前に採尿(一部を提出=前尿)後、PFD液(エーザイ)を200mL以上の水に溶かして服用させて下さい。
2. 利尿をはかる目的で服用から約1時間後に最低約200mLの水を飲用させてください。それ以後については、水分は自由でかまいません。
3. 開始より3時間以上経過した場合の食事は自由でかまいません。
4. 尿は服用から6時間までの全量を蓄尿して下さい。蓄尿量は正確に測定して必ず依頼伝票に書いて下さい。
5. 混和後、5mLを提出して下さい。
〔注意〕
  • 消化酵素含有製剤、消炎酵素剤、利尿剤などの投与は、検査前3日より行わないで下さい。
  • 腎機能が高度に低下している患者、急性膵炎・急性肝炎の患者、妊婦もしくは妊娠している可能性のある女性には検査は実施しないで下さい。

生化学検査 クリアランス検査
検査項目 クレアチニンクリアランス(CCr)
2時間法 24時間法
検体・量 血清 0.5mL・蓄尿 5mL
採取容器・保存方法 汎用容器滅菌スピッツ / 冷蔵
検査方法 酵素法
基準値・単位 82〜183 mL/min 93.0〜238.0 L/day
実施料・判断料・包括  
所要日数 1日
備考 体表面積1.73m2を使用
検体の安定性    
管理コード 38,4,11,167,8A020 38,5,11,182,8A025
2時間法クレアチニンクリアランスの検体採取方法
1. 排尿後、微温水500mLを飲ませます。
2. 飲水後、約60分後に排尿させ、完全に排尿し終ったときの時刻を正確に(1分以内の誤差で)記録します。
3. 開始30分後に2mL採血し、溶血をさけて血清分離します。
4. 開始約1時間後、完全採尿し、正確に尿量及び終了時間を記録します。
以上のようにして得た血清(B1)、尿(H1)を4〜6℃で保存し提出して下さい。
年令、身長、体重、採尿時間、尿量を必ず明記して下さい。
〔注意〕
  • 被検者は空腹状態とし、試験終了まで安静平臥。
  • 誤差の最も大きな原因は不完全採尿によるものですので、採尿時は充分注意して下さい。
24時間法クレアチニンクリアランスの検体採取方法
1. 朝の一定時刻に完全排尿させ、以後の尿を翌朝の同時刻まで冷所に蓄尿します。(不完全採尿にご注意下さい)
2. 尿量を測定してよく混和し、5mLを提出して下さい。
3. 昼食前に血液2mLを採取提出して下さい。
年令、身長、体重、尿量を必ず明記して下さい。

生化学検査 クリアランス検査
検査項目 ACCR(アミラーゼクレアチニンクリアランス)
検体・量 血清 0.5mL・尿 5mL
採取容器・保存方法 汎用容器滅菌スピッツ / 冷蔵
検査方法 血清及び尿中のアミラーゼとクレアチニン値から計算
基準値・単位 1.3〜3.3 %
実施料・判断料・包括   
所要日数 1日
備考  
検体の安定性  
管理コード 38,6,11,573,8A110

生化学検査 クリアランス検査
検査項目 尿酸クリアランス
検体・量 血清 0.5mL・蓄尿 5mL
採取容器・保存方法 汎用容器滅菌スピッツ / 冷蔵
検査方法 酵素法(ウリカーゼTOOS)
基準値・単位 6.2〜12.6 mL/min
実施料・判断料・包括   
所要日数 1日
備考  
検体の安定性  
管理コード 38,7,11,0,8A040
尿酸クリアランスの検体採取方法
1. 早朝空腹時、重曹1gを300mLの水と共に服用させる。
2. 検査時さらに水300mLを飲水。
3. 飲水30分後に完全排尿し、排尿完了時刻を正確に記録。(時間測定開始)
4. 開始30分後に2mL採血します。
5. 開始1時間後、完全採尿し、正確に尿量及び終了時間を記録します。
以上のようにして得た血清(B1)、尿(H1)を4〜6℃で保存し提出して下さい。
年令、身長、体重、採尿時間、尿量を必ず明記して下さい。
〔注意〕
  • 検査の3日前より高プリン食、飲食は控えて下さい。

生化学検査 クリアランス検査
検査項目 尿酸クレアチニンクリアランス比
検体・量 血清 0.5mL・蓄尿 5mL
採取容器・保存方法 汎用容器滅菌スピッツ / 冷蔵
検査方法 血清及び尿中の尿酸とクレアチニン値から計算
基準値・単位 5.5〜11.1 %
実施料・判断料・包括   
所要日数 1日
備考  
検体の安定性  
管理コード 38,8,11,0,8A040

 

生体色素 蛋白・膠質反応 含窒素成分
酵  素 アイソザイム 脂  質
アポリポ蛋白 糖代謝・糖類 アミノ酸
電解質 金  属 ポルフィリン
ビタミン クリアランス その他