| 人が結核菌に感染すると、体内のT細胞がその情報を記憶し、再び結核菌あるいは結核菌と同様な抗原が体内に侵入した際に、「IFN−γ」という物質を産生します。 この性質を利用して、刺激抗原を添加し、IFN−γの産生の有無により、感染しているかどうかを診断します。 特徴は、QFT−2Gで使用する刺激抗原(ESAT−6、CFP−10)が、ツベルクリン反応検査で使用する刺激抗原(PPD)※と比べ、BCGの影響を受けないので正確な判定が可能です。また、受診者の皮膚反応を測定して診断するツベルクリン反応検査は、再診の必要があるのに対し、QFT−2Gは、再診の必要がなく、受診者にも負担の少ない検査です。 ※ツベルクリン反応検査で使用する、PPDは、BCGワクチンのアミノ酸配列と類似性が高く、BCG接種が一般的である日本では、結核菌に感染していなくても陽性(偽陽性)と判定される確率が高くなります。 |
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|
| 【よくある検査のご質問】 結核菌感染診断補助検査クォンティフェロンTB-2Gについて詳しく教えて下さい。 |
| 【お問合せ先】 総合インフォメーション |
>>総合お問い合せフォーム |
| Tel:092-623-2111 |
| ≪Link≫ QFT-2G検査キットについて 日本ビーシージー製造株式会社 http://www.bcg.gr.jp/conf5.html |